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オキシトシン!w


ポニー モヒ 調馬索 うまのあと

私たち法人では環境教育と合わせながら「情操教育」を推進していくことを目指しています。今回「ソーシャルビジネス講座」に参加した中で、特に勉強させて頂いたことが、動物とふれあいながらの情操教育です。


簡単に言いますと、幼少期の頃から、動物などとふれあうことで「オキシトシン」の分泌が促進され、コニュニケーション能力や学習能力の強化など、健全な成長を促す効果が期待される。との論文(エビデンス)があるそうです!


情操教育=ビジネスw


社会問題や社会課題からビジネスを生み出そうという講座ならではの発想ですが、幼少期から、この溢れんばかりの自然の中で、農作物の栽培や馬とのふれあいなどを組合わせた「馬塾」みたいなイメージを想像して下さい!農作物を売ったり、乗馬体験でお金を稼ぐのではなく、いまでいう所の教育を主体としたサブスプリクションで稼げばどうだろう?という結論でした。('ω')ノ


あとで調べたのですが、人同士のタッチ(ふれ合い)でもオキシトシンが発生しているみたいです。親と子の絆などこの物質が関係しているのでは?と言う論文もあり、興味が尽きないところです。

なによりも、馬に触ることで、人の感情や人間形成、健康などに寄与させる論理的思考は、今後必要になると思いますので、これから勉強して行きたいと思います。


モヒモヒ🐴


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